4月7日

昨日は、散歩終わった後、結局、犬たちと一緒に昼寝・・・

あまりに気持ちよさそうに全員爆睡しているので感染した・・・。

起きて、チップを抱っこして2階から降り、1階で床に下ろすと、左前脚が硬直してしまっている。

また発作がおこってこしまった。

酷い発作は5分ぐらいだった。ので、とりあえず安心したら、いつの間にかまた、部分発作が始まっていた。
頭の中の状態をリセットにするために眠らせなければならいということで、

座薬で対応。

一瞬眠ったが、家にもどってしばらくすると、グルグルと歩きだす。

再度、座薬を入れるが眠らず、また発作。

深夜、小動物救急病院へいった。
料金はメチャ高いが、朝5時までやっているし、高度医療機器もある。家から車で20分ぐらいなので本当に困った時は助かる。
とりあえず電話すると「高いのでよく考えてから来てください。」と、言われる。診察だけで8,000円だからだ。
それでも行ってみると私たちの前に二人ほど待っていたり治療中の人がいた。
壁には献血犬の写真がいっぱい。クラウドくんの写真を探したりして待っていたが、チップのバタバタはやまず、落とさないように必死に抱っこする。

注射で薬をいれてもらうが、手足がバタバタしちゃっているので、なかなか入らない。

2種類の薬を入れてもらい、帰ってきたころ、やっと落ち着きだす。

でも、もう相当脳細胞死んじゃっているかも・・・

癲癇か、非癲癇性の発作か・・・癲癇だとしても原因は、いろいろだ。
先週、血液検査をした結果から踏まえると、疑わしいのは、特発性か、脳腫瘍など脳内の病気かどちらかである可能性が強い。
特発性とは原因がわからないものだそうだ。
脳内の病気かどうかはMRI検査が必要だが、全身麻酔が必要だ。
病気がわかったところで手術できる病気は、ほんのわずかである。

先生の口ぶりからしても、あまりお勧めな感じはない。

うちの、大雑把な方針としては、とにかく痛みなく、恐怖なく。だ。
かかりつけの先生に聞くと、癲癇発作中は「人間は気持ち良い」とのことで、犬もたぶん発作で痛みはないだろう。と、言っていた。本人が苦しくないなら、痛みと恐怖を伴う治る見込みのない治療は、したくない。
しかし、まだまだ一緒に居てほしいので、なんとか発作が起きないように、起きたらすぐリセットできるように考えながら生活するようになりそうだ。

症状をみると、大興奮している状態みたいだ。

すると救急病院の先生も、脳が興奮している状態と言っていた。これをリセットしないと、どんどん脳細胞が傷ついていってしまう。というか、死んでしまうらしい。

なかなか注射が効かないので、若い先生も心配そうである。

一晩置いていくこともできますよ。と、言われた。
発作が治まらないと死んでしまう可能性もあるとのこと。
「暴れて外傷などで死んじゃう。ってことですか?」と、聞いたら、発作が治まらないと脳細胞が死滅して死に至るケースがあるらしい。
おそろしい・・・

でも、いないところで死んじゃったりするのは嫌なので、連れて帰った。

まだ帰りの車の中ではバタバタしていたが、家につくころ落ち着いた。

ベッドに寝かせて、動かないように軽く押さえると、突然グーガーといって眠り始めた。

でも私が別の部屋に行くと、いつの間にかトコトコと起きてきてしまう。

結局、別室で一緒に眠った。
ちょうど大型犬用の大きなベッドがあり、その中に入れておけば、縁にそってグルグル歩きしても外にできないから。
その脇で眠った。
でもいつの間にか、起きて自分で水を飲み、自分でトイレにオシッコをしに行っていた。

朝になると大分よくなったが、お散歩などは大きくグルリグルリと回っている。
名前を呼ぶと着いてくるので、まっすぐに歩くこともできる。
でも、眼はほとんど見えていないみたい。

近所の芝生広場で、ノーリード散歩だったが、端っこなどにぶつかりながら歩くのでドロドロに・・・


その後、さとりの散歩に言ったが、その間に、チップ自分で2階にあがり、ベッドに寝ていたそうである。
ボケ?た状態は酷くなったが、一応落ち着いた。

チップは、テーマパーク等を転々とした犬だが、~4歳までの生育環境は悪かったと思う。
特にテーマパークにいたときは酷かったらしい。
そのとき同じ環境に居て、引き取られていった犬たちは早死にが多い。
引き取られて、すぐガンで死んでしまった子もいる。
ガンや難病で早死にする子が多いのだ。
だから、皆の間では+2歳と思ったほうがいい。と、言われていた。
それにしては、チップは長生きしてくれている。と、思ったが・・・いきなりきてしまった。
+2歳と考えると、もうすぐ12.5歳ということである。
それでも、また早くない?


今日は、かかりつけ医に今後についての相談にいく予定だ。