4月7日

チップ

寝たかと思うと歩きだす。

4時前に散歩にでたが、やはり昨日の朝の散歩とまるで違い、眼がまったく見えていない様子。

かたいものの手前で軽くリードを止めないと、ガゴンとぶつかってしまう。

徘徊老人のようにさ迷うチップ。

広い場所より塀などに沿った道が歩きやすいようだ。

チャコちゃんのママにあい、お話すると、座薬に使ったダイアップは人間の子供の癲癇にも使われるそうで、1回4ミリグラムで、1日中効いちゃったりするらしい。
でもチップは全然効かなかった・・・どうしようか


夕方、かかりつけ医へ行って相談。

昨夜、救急病院で注射したのは、ジアゼパム(ダイアップと同じ)と抗てんかん薬のファソバール。
ファソバールは、手放せなくなるらしい・・・
それに、我が家で皮下注射してもよいと思ったのだが、劇薬を手渡すのは好ましくないらしい。

先生に「痛くなく、苦しみなく、怖くなく、生活の質を保てるように過ごせるようにしたい。」と告げ・・・
結局、液体の睡眠薬をもらった。
発作が起こった時、0.1ミリグラムから使用する。
パンにしみこませ、与えることにした。
(先日の酷い発作のあと、食べ物への反応はすごくよいことを確認済み。)

今後どのような状況になりうるかを教えてもらう。
なるべく発作が起きないことを祈るばかりだ。

気がつくと病院の隣のビルにも病院の名前が・・・「買ったんですか?」

「そうそう、見て行ってください!」と、先生ニコニコで案内してくれた。

立派なペットホテルになっていた。

二階、三階は何も使ってないらしい。貸してくれるそうだが電気は入って無いそうである。残念。