~5月11日

やっぱり連休明けは忙しかった。

同じ仕事量で日数が少なくなることもそうだが、ボケている人が多い・・・
回ってくる書類に、ちょっとしたミス、システムのちょっとした障害が多い。
すると、スムーズに仕事が流れない。どんな簡単なことでも、やり直しになってしまったりする。

もちろん、ボケた人の中には私も含まれている。
全ボケ状態なのでブツブツいいながらも仕様がないと思う。


今朝、チップのプチトリミングを、またした。
顔の毛をバリカンでそらしてもらった。
このとき、薄皮1枚そるかのごとく、うすーくうすーく、当てていくと嫌がらない。
毛はチリのように薄くそれていくだけだが、それで全く問題はない。
バリカンの歯の動きが、1本の毛をそっていくさまが見えるぐらいがよい。安全だし、本人も気持よさそうだし、なにしろ時間はたっぷりあるのだ。
これを一気に大量に綺麗にしようとすると私も興奮し失敗し、チップに嫌な思いをさせるだろう。

それにしてもバリカンの音がもう少し小さくならないものか?
あと、人間の顔の産毛そり用の小さなシェーバーも使う。バリカンよりもっと威力は小さいが音が大きい。
これもなんとかなればいいのに。

あと、爪切りの練習に綿棒を使ってみた。少しずつ切る練習にとても良いと思った。


しかし、やりながら、何故トリミングが必要なのか、不思議に思った。毛玉ができていて何故いけないのか不明だ。毛玉をとるとき痛いから。などというのは理由にならない。とらなきゃいいからである。毛玉ができると病気になる。とでもいうのだろうか?
やはり、見た目だけの理由なのか。


以前、人間の健康診断に関する仕事をしていた。
いろいろな病院を回って契約関係の話をするのだが、医療には素人なので、自分なりに本を読んだりして勉強した結果、アンチ健康診断人間となってしまった。
診断の本質は違うだろうが、結局は病名をつけた人間を生み出すビジネスであることの一面は否めない。
しかも法律で義務付けられている検査まである。もうこうなってくると安定した商売の1分野だ。
多くのトリミングサロンもそれと同じだと思った。必要以上に不必要なものまで、必要と思いこませ、ビジネスにしている。犬にぶら下がる商売の一つである。しかし法律で義務付けられているわけではないので幸いだ。
そういえば、薬についても勉強した結果、アンチ薬人間となっている。効かない薬もまた大きな富を生み出し続けている。



さとり

山では伐採の時期だったので、適度な太さの丸太をもらってきて、玄関に置いておいた。
そうしたら先日になり、自らリビングに運び込み、噛みだした。
周りの皮をびりびりと剥ぐのが楽しいみたいだ。
隣ではクラウドが、さとりが剥がした皮をチマチマと噛んでいた。
こういうとき松を選んではいけない。と言われた。薄皮の中に、産毛のような毛が生えているが、これが刺さると、びっくりするぐらい痛いからだ。
山では私もやられた。本当に小さなトゲだが、いつまでもヒリヒリと痛んだ。

今朝は、超巨大犬Mくん、始めて会う2頭引きのハアハアシーズー、ケアン男子に会った。
やはり始めて会う犬には、少し反応した。しかもハアハアしている。でも間に入って、上手にスルーした。

最初、長いこと芝生広場で匂いを嗅いだり、ゴロゴロしたりしてから散歩だったが、1時間近くもウロウロしてしまったので、いい加減帰るよ。というと、ヤダ。という。もっと行くんだ!という。
言われるまま進んだが、もういいだろ。と言うと、「もっと、遠くへ行く!」という。
いや、でももう長い・・・から、無理やり帰る。と、ハーネスを持ってUターンしたら、スルーーっと帰った。帰るなり、まったり寝ている。
なんだ、本当にもうよかったんじゃん。
欲張りな、さとり。でもこれは日ごろの不満足が原因だと思う。「足る」を知ること。飼い犬の場合は飼い主にかかっている。


チップ

昨日の昼間は、めずらしく大張りきりでランに行ったそうである。
いつもは声をかけても、行かない。ということが多いのだが、行く行く!で、一人トコトコ歩き回っていたようだ。
階段もトットコ自分で上り下りする。
食欲も旺盛だが、食事量は減らした。どうも胃腸がついていっていないようだからだ。
本人は元気なつもりでも、内臓はまだ弱っているようだ。
あと、少しでも嫌いなものは、食べなくなってきた。
以前は、クラウド、さとりの興奮におされ、嫌いなものまで食べていた。が、それがなくなってきた。

そういえば最近、全然、手を舐めていない。



クラウド

クラウドは、私たちが見えないところで過ごすことが多い。
しかし甘えたいときや、何か要望があるときだけくる。ので、わかりやすい。
朝寝坊していると起しに来るのはクラウドだけである。
チップ、さとりは一緒に寝ているのだが、いつまでも一緒に寝ている。