9月2日

お勉強していく中で気がついたこと がある。

トレーナーや訓練士を選ぶときは、

「言うことではなく、その人の飼い犬を見よ。」

ということ。

あったり前のことのようですが、気がつかなかった・・・

自分の生活、暮らし方にマッチするような(自分で飼っている)犬を育てている人を選ぶと良いと思う。

トレーナーや訓練士と言う名前だけで、なんでも犬のことを知っていると思い込んでいた。

たぶん市井の方もそうだと思う。

でもそれは大きな間違いだ。継承されたやり方を知っているだけだと思う。



昔読んだ「あなたのイヌがわかる本(ブルース・フォーグル博士著)」の前書きに、

「しつけの良い犬にしたかったら、私の言うとおりにして、決して私のしているようにしてはいけない。」と書いていたのを思い出しました。

彼は自分の犬が、俗に言う「しつけの良い犬」ではなく、ただただ「犬のように」過ごしていることが嬉しい様子。

そして、彼の犬は、服従的でも支配的でもなく自信にあふれ自己主張のはっきりした犬。とのこと。

私だったら、フォーグル先生の言うことは聞かず、していることを真似しますね(^◇^)。


その人にとって「良い犬」とは・・・。という考え方でも違ってくる。
私にとっての良い犬は、「幸せな笑顔犬」。



あ!今、さとりと目パチパチ目の「やぁ」「やぁ」というやりとりを何度かしてふざけっこ。
じっくり目パチをすると、じっくり目パチで返してきて、素早く目パチをすると素早く返してくる。
二人だけの楽しい遊びになった~

さっきまでダンナの家事手伝いでバタバタと騒がしくしていたら、お気に召さなかったようで、「もう静かにしてよ!」と言いに来たので、はいはい。として、落ち着いて座ったら、臥せって尻尾ブリブリしながら、目パチしてきた。


こんなやり取りができることが夢のよう。

家庭内で一番弱いもの、優しいものが負の感情を吸収すると思う。
人間でいえば子供が、その役割を担うことが多いのだろう。

犬も人に優しく弱い立場なので、一番そのような役割をになってしまうと思う。

だから「犬を見れば飼い主がわかる」というような決まり文句があるのかな。と。
決して行儀が良い。とか、オスワリができる。とか言う意味では無いんじゃないかな。

そしてトレーナーとか、しつけの仕方とか、育て方とか、選択の仕方は自分の時期により違ってくることもあると思う。

それぞれの選択は間違っているのではなく、ただの過程なんじゃないかな~と思います。

それを踏まえなければたどり着けなかった。

玄関に続く飛び石のようなものじゃないかな。