10月2日

今日は会社で頭来た!!とプンプン

と、思ったら何となく下腹部がシクシク・・・そう、もうすぐあの日なのだ。

そうすると、普段はイラッとくる程度が、「あったまきた!」となることが多い。

人体の不思議だが、これを子供のころ、精神力でどうにかせい。と父に言われたことを今も覚えている。

しかし、何十年もたってできるのは、ハッそういえば!?と、後で気づく程度。

普段と違う脳内物質がでちゃってる。とか、そういうとき、それに抗い理性的でいることは難しい。

言い訳じゃないと思うのだけど・・・どうだろう?


恐怖症その1
先日、記念式典があり折りたたみの椅子を隙間なく敷き詰め、それに何千人もの人が座る。ということがあった。

実は私・・・「トイレに行きたくなったらどうしよう!?」という恐怖症がある。
だから映画館では、必ず端っこの席に座る。

そのとき私は20人ぐらいの列の真ん中に運悪く座ることになった。
そして、建物の中は蒸し暑く、周りは男子ばかりである。
30分程度の式典なのに・・・「トレイに行きたい気がする・・・どうしよう・・・どうしよう」と、ドキドキしてきた。
右を見る。ギュウギュウで幅もせまい。左を見る。同じ。あわわわ!!!
次に呼吸が苦しくなった。息が吐けていない。もう、あわてて人をかきわけ、脱出した。

パニックの原因は別だが、そんな女子が他にもいた。


恐怖症その2
美容院で縮毛矯正してもらうとき、アイロンをかけてもらうが・・・・
地肌にジュッ!と、やられたことある人は私だけではないと思う。

それを1回やられてからは、アイロンかけられるたびにドキドキし、呼吸が苦しく、血が凍るような時間を過ごすのである。

でも人間だから・・・今日は大丈夫。大丈夫と自己暗示をかけながら耐えている。

恐怖症とは本人にとっては、すごく苦しいのだ。
でも周囲の人には、わかりはしないだろう・・・
自分がそんなことになって初めてその苦しさがわかる。


なんで、こんなことを書いてきたかというと過去への懺悔です。



クレート訓練しようとしてゴメン・・・ちょっとしたし・・・ゴメン

トリミングだしてゴメン・・・嫌がってたのに・・・ゴメン


いろいろと普通と違う時があるのに、わかってあげられなくてゴメンね。