10月10日

読みたいけど読んでいない本だけドンドンうず高くたまってゆく・・・

そんな中・・・朝着替えているときに、フト本棚に目線が行ってしまった

私の悪い癖で、ズボンに片足通した状態でも・・・Tシャツに頭を入れた状態でも・・・

気になると、本を手にとってしまうのだ・・・

マンガのことも多いけど、今朝フト目についたのは、すごく昔の本

ダンナのお父様が買った本である。

なんと初版は私と同じ年である。しかも私が生まれるより5カ月ほど早い。

ということは半世紀前ということfufufu

タイトルはズバリ!

「犬の本 このように飼う・育てる」

婦人画報社の発行である。発行印が朱肉だ。

朝の散歩前だったので、まだチラリと目を通したぐらだけど、JKCでやっているCDⅠとかも載っている。
50年も、いやそれ以上か?おんなじことやっているのだ。
1度だけ、訓練競技会にでたことがあるが、「まるで軍隊だ~。旧日本軍じゃあるまいし・・・」と思いながらやっていた。
そうしたら、そう思ったのも無理はない。
まさに戦後?戦前から変わってないのかもね。

規律礼で号令掛けて、軍隊ごっこ。こういうことを喜んでやるのがナンセンス。というか恐ろしい。
私は戦争大嫌い。
軍隊みたいな雰囲気も嫌い。
暴力を奮ってよい空気、弱いもの苛めをしてよい空気を作るからだ。
戦争ごっこ軍隊ごっこしたいなら人間だけでやればいいのに、下士官役が犬だ。
戦争ごっこの犠牲になり、犬達は本当に可哀想だ。

訓練士の選び方という項も面白い。
「モノの言えない動物を任せるのであるから十分に信頼できる人に依頼すべきである。事前に訓練しているところを見せてもらうこと。」

愛玩犬の運動についての項
「愛玩犬の運動は、ゆっくり散歩がよい。慌てたり走ったりする必要はない。」
(ただし作業犬は運動を取り入れろ。とか、多頭で散歩してたり。とかも書いてあるけど。)

芸を仕込みすぎの犬
「飼い主の手足口先をみて、いつもオドオド」

小鳥やネズミを飼うように檻に閉じ込めるのは虐待・・・

犬の悪食について ・・・

とか、いろいろと面白い。

しかし面白いと思えるのも、今の自分にしっかりとした軸があるからである。

信じ込んでしまうのではなく、観察考察比較しながら読むことができるからである。

もし軸がなかったら読むたびに今の自分と違う。本当はこっちの方がいいのか?と、不安になることだろう。


また、時間があるときにチラチラ読んでみたい。

そーいえば、なんとなくまだ、このころはクレート買えだの。イアンダンバーセット買えだのの商業路線は見えていない気がした。
フィラリア予防薬もなさそうhahaha