11月8日

クラウドと柿

①今朝は、あまり柿が落ちていなかった。
しかし、まだあそこがある。
我が家の後ろの家の柿の木だ。
クラウドはお散歩最後の楽しみで必ず、そこをチェックしにいく。
今日も、その場へ真っすぐ進んでいく。

でも、あらら~

遠目に見て明らかに無い・・・そう思った途端、クラウドが振り返って私にエヘヘという顔をする。

現場に到着したら、やっぱり無い。
私も手伝って探したが無い。

すると、またエヘヘという顔で私を見る。

フンフンを匂いを嗅いで探しては、エヘ!という顔で私をみる。

え~???と、思ったけど、照れ笑い?

それとも、あれか?と、思ったら、再度フンフンと地面を嗅いで探して、エヘ!という顔で私を見て
今度は近寄ってきて、私の手を鼻先でツンとつつく。

私はパッと手を広げて、「ないよ~」と、言ったら、なーんだ。という顔をした。

違う実を食べているとき、私も一緒に拾って、後であげたりしている。
それから、この間、柿が無かった時は、お家の人がでてきて、柿をくれた。

そーゆーのを期待していのかもしれない。

どっちにしろ、可愛いクラウドなのだった。



②母のお友達が立派な柿を沢山送ってくれた。
それをカゴに入れて高い場所に置いてあったのだが、何かの作業をするために、
ダンナが、そのカゴを下に置いた。

そして、クラウドに「食べてもいいよ」と、言い残して、その場を去った。

私は、そのときソファにいる、さとりのブラッシングをしていた。
チップはその横で寝ていた。

クラウドは、どうするのかな?と、横目で観察。

すると、立ったままカゴを、ジーッと見降ろしている。
ツヤツヤの大きな柿がたくさん入っているカゴ。

本当に食べても良かったので、また知らん顔して、しばらくして、横目チェックしたら、
今度は、カゴを目の前にしてフセしている。

あらら~?我慢しちゃってるのかな?

でも本人に悲壮感はなく、「どうしようかな??」みたいな丸い感じの悩みっぷりだ。

なんか可哀想なので、カゴをもって、一つ選んで、「はい、どうぞ」とした。

そうしたら喜んで持って行った。