対応と反応

最近読んだ本に、こんなことが書いてあった。

「ムカッとさせる出来事があったとき、とっさに怒るのは、反応。
怒りそうだと事前に気付いて、感情をコントロールし、行動するのが対応。」

怒り終わってから気づく

怒っている最中にきづく

怒った瞬間にきづく

怒りそうだぞ。と気付いたので、止めて別の対応をする。

という段階があるそうだ。

人は、意識すれば、この最後の段階に到達できる。

あ、これって、今やっている犬の育て方の結果の一つと同じじゃ~ん。と思った。


でも、私と同じで、いつもできるわけじゃない。

ギャンギャン吠えられて、「うるっさい・・・わねーーー!」と
吠え返しちゃう、さとり姉さん。

会社で、「だーーかーーーらーーー!」と、言ってから、「しまった」と急に変な笑顔をつくる私。

どっちも同じである。

しかし湧きおこる感情に常に反応だけでは原始的である、ここはひとつ高等生物としての意地を見せるべく、両方とも常に葛藤しつつ修行中である。